フォグランプのLED化について
2025/10/28

最近はLEDフォグランプが最初から搭載されているお車が増えてきたとはいえ、まだまだハロゲン球のフォグランプのお車に乗っている方も多いことと思います。
ヘッドライトだけは最初からLEDだったり、後からヘッドライトのLED化を行った場合には、やはりフォグランプもLED化して色味を合わせたくなりますよね。
実際にフォグランプをLED化するには大きく分けて2つの方法があります。
① バルブのみハロゲン球からLED球に交換する
② フォグランプユニットを取り外し、LEDフォグランプユニットに丸ごと交換する
それぞれにメリット・デメリットがあり、
① バルブのみハロゲン球からLED球に交換する
メリット:ユニット交換に比べ価格が低く、タイヤハウスからの簡単な作業で交換できる場合が多い。
デメリット:ユニット自体が元々ハロゲン球用に作られたリフレクター配光になっているため、取り付けたLED球との相性によっては思いのほか明るく見えなかったり、グレア光(対向車や歩行者が眩しい)が発生したりするなど、実際に取り付けてみるまで分からない問題が起こる場合がある。
② フォグランプユニットを取り外し、LEDフォグランプユニットに丸ごと交換する
メリット:ほとんどが車種専用に製造されたLEDフォグランプユニットの為、グレア光問題などが起こりにくい。
デメリット:電球のみの交換に比べ価格が高く、ユニットの取外・取付でバンパーを外すなど作業がやや大変になる場合がある。
今回は 「 ① バルブのみハロゲン球からLED球に交換する 」 について話を進めていきたいと思います。
先ほどのメリットではLED球への交換は価格が低いとお話ししましたが、実際には交換するLED球にも様々なタイプがあり、
Aタイプ : ハロゲン球と変わらないポン付けタイプ (お求めやすい価格だが、明るさより色味によるファッション性を重視)
Bタイプ : LED球の根元から伸びているカプラー配線の途中にコントローラーが付いているタイプ (価格はやや控えめで、明るさもそこそこ)
Cタイプ : 見た目はBと似ているが高輝度・高出力タイプ (価格はやや高く、明るさは抜群。しかし安全のため別途リレーハーネスなどの取付が必要)
のように大きく3つのタイプに分類されます。
このうち当店で現在販売中の 「 バーバインシリーズ 65W 」 はCタイプに分類され専用リレーハーネスも同梱されたお得なセット商品となっておりますが、このコラムではAタイプに分類される近日発売予定の2色切替LEDフォグランプを、ジムニー(JB64)へ実際に取り付けを行った様子を交えてご紹介させていただきます。

- まずはタイヤハウスからフォグランプへアクセスするために目一杯ハンドルを切り作業スペースを確保します。
- タイヤハウスカバーのクリップを5カ所、ねじを1カ所はずし、カバーをめくります。
- フォグランプの裏側が見えるため、カプラーを外します。
- ハロゲン球を40度ほど回転させ引き抜きます。
- 交換するLED球を先ほど取り外した角度で奥まで差し込み、逆に回してロックします。
- カプラーをつなげて点灯確認を行い、クリップ・ねじを取り外した時と逆の手順で元に戻します。
- 左右とも交換すれば完了です。

ジムニー(JB64)は、左右あわせても20分程度の時間で交換できます。
お車による作業手順の違いはありますが、ポン付けタイプ製品でのフォグランプLED化はDIY初心者でも十分に行える手軽なカスタムなので、難しいと思って諦めていた方も是非チャレンジしてみてください。
点灯した時の見た目も大幅に一新され、夜のドライブが楽しみになること間違いなしです!
今回交換を行ったLEDフォグランプは、ホワイトとレモンイエローの2色を簡単に切り替える事ができる車検対応製品となっており、前回消灯時の色を記憶し次回点灯時には同色で点灯を開始するメモリー機能を搭載した最新モデルです。
ハロゲン球に比べて格段に明るくなる事はもちろんのこと、LED球らしいスタイリッシュな色味でコストパフォーマンスに優れたSEEK productsおすすめの新商品となります。
発売までもうしばらくお待ちください!
2026/01/15 販売開始いたしました!(製品版ではゴムパッキンが青色に変更となっています)
ご自分のライフスタイル・理想のカスタム・予算にあった製品を探して、快適なカーライフをエンジョイしてくださいね。
当店も安心・安全で、より一層お客様のご希望に叶う商品ラインナップを拡充してまいります!
以上、フォグランプのLED化についてのご紹介でした!
文:鮭男(商品開発・デザイン担当)

